神奈川にはういろうの本家本元がある

名古屋名物のイメージがあるういろうは神奈川県小田原市に本家本元のういろうがあります小田原のういろうは室町時代から続く神奈川県下で最も古い商家で今も薬とお菓子を製造と販売を行っています。
小田原駅から小田原城のお堀の端を歩き箱根方面に歩いているとお城のような建物があり、この建物がういろうの本店です。
店内にはういろうだけでなくさまざまなお菓子が販売されています。喫茶スペースや薬を販売する薬局スペースもあります。
この本家本元のういろう店はもともと中国の元王朝に仕えた公家の家系でのちに日本博多に亡命してきました。
博多妙楽寺にはいういろうの伝来之地として石碑が立っています。
中国から日本に訪れた一族には製薬や医術に関する中国伝来の知識や技術を持っていて薬を処方していましたが、その後おかしのういろうを製作しました。その後京都に移動し、小田原へと移動していきます。
現在ではお菓子の方が有名で他の場所でも作られるようになりました。ところが小田原のういろうは製法が一子相伝で基本手作りで現在でも小田原のみで販売されているため、他の土地で作られたういろうは小田原のういろうとは直接関係ないです。